自分に合わない環境を判断する基準

    自分に合わない環境を判断する基準
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    新年度を迎えて環境の変化に不安を抱く人も多いのではないですか?

    「新たな世界がもし自分に合わない環境だったらどうしよう…」

    これから身を置く環境と自分との相性はとてもたいせつです。

    けれど自分に合うか合わないかはその環境に飛び込んでみないとわかりません。

    そのため、事前に「自分に合わない環境はどんなものか」の判断基準を明確にし、その基準に沿ったチェックポイントを定めておく必要があります。

    Contents

    漠然とした違和感・ファーストインプレッションをたいせつに

    最初のうちしかわからないのが「言葉にできない違和感」です。

    これを環境ではなく、人との相性で考えてみましょう。

    知り合って間もなく、相手のことをまだよくわからないのに、時おり「ん?」と感じることはありませんか?

    本当に些細な感覚で、それが長続きしないから気のせいだと思ってなんとなくそのままになってしまいますが、時間が経過し相手を知るにつれ、最終的に「あのとき抱いた違和感は当たってた」ということが多いです。

    これは危険を報せるセンサーが備わっているからです。

    環境との相性もこれと同じ。なぜなら環境は、そこにいる人たちによって作られるからです。

    そのため入ったばかりでよくわからないはずなのに、なんとも言えないモヤモヤっとした違和感を抱いたら、以降の項目をチェックをしましょう。

    リーダーのチェック

    まずはリーダーのチェックです。

    次にリーダーを取り巻く人間たちも併せてチェックします。

    以下のような人たちなら要注意です。

    • 悪口・印象操作・告げ口・詮索・粗探しが好き
    • 責任を後輩に押し付けるリーダーがいる
    • 派閥を作り集団で行動したがる
    • 口の軽い告げ口魔がいる
    • コミニュティクラッシャーがいる
    • フレネミー女子がいる
    • 仮想敵を作って誰かひとりを徹底的にいじめ抜く
    • 偏ったデータだけで決めつける
    • 辞めた人の悪口を言う
    • 古株のお局が若い人に面倒な仕事を押し付ける

    良い環境と悪い環境の違い

    どんな環境でも邪悪で腹黒い人は一定数いるものです。

    しかしそこがほんとうに良い環境なら悪い人が居づらくなる・失脚するなどして良い人が残ります。

    一方悪い環境はこの逆です。

    「悪貨は良貨を駆逐する」の例に漏れず、善良な人が居づらくなって悪い人が幅をきかせるようになります。そんな人たちで作り上げた世界、それはまるで悪霊の棲み家そのもの。

    具体的にいえば排他的で閉鎖的、同調圧力が強く自由な意見交換ができない、とても息苦しくて窮屈な環境です。

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    もし良くない環境なら?

    残念ながらもし良くない環境だったら、「ここいると、この人たちと接していると、なんだか窮屈!」と感じたら、可能ならきっぱり離れる、その場を去る、完全に縁を断つ。

    それが無理ならあまり深入りをせず、余計なことを口にせず、付かず離れずの距離を保つことだけに意識を注いでください。その人たちの色に染まらないために。

    最初のうちは「あんな風になりたくない」と言いながら、しばらくしたらあれほど嫌っていたその人たちと全く同じになってしまった残念な人たちを、イヤというほど見てきました。

    同化した方がその場所で生きやすいからです。

    「この場所しかない、ここで生きていくしかない」と思い込んでいる人ほどそうなりやすいです。

    世間ではそれを「賢い」と言うのかもしれませんが、そうではありません。「ずる賢い」だけです。

    憧れの人・尊敬する人に同化するならともかく、この場で生きやすいからという理由だけで自分の心を偽り、かつて軽蔑してた人に同化するなんて、それこそ自分をたいせつに扱ってない証拠。そこを離れたら何も残らない「哀れな人」になるだけです。

    そうならないためにも、最初の頃に感じた違和感を忘れずに、定期的に自分の立ち位置を見直す作業をしてみてください。

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