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保身は攻撃を生む

保身は攻撃を生む

人はどんなに高い教育を受けていても、かつて人を教育する立場にあった人でも、自分を守るためならかんたんに良心を捨て去ってしまうようです。自己保身のために費やすエネルギーは半端ではないと、つい最近、身近な例からそれを実感しました。

保身目的のために都合の悪いことを隠し、平気で嘘をつく。息を吐くように嘘をつく。

その嘘を見破られそうになると、ありとあらゆる言い訳を重ねる。時には他人のせいにして罪をなすりつけたりもする。そうやって嘘で嘘を塗り固めれば、必然的にどんどん矛盾が顕になる。

その矛盾点を突くと、それまでの「上手く誤魔化そう」という意識はどこかに吹っ飛び、矛盾点を突く人が「悪」で、自分は「かわいそうな被害者」だと勘違い。被害者意識に凝り固まり、相手を憎むのです。

そのあまりにも強い被害者意識と憎しみは尋常ではなく、まるで追い詰められて牙を剥く獣のよう。

保身の次は攻撃


もしこれが自分のことでなく、他人のことなら「嘘をつく方が悪い。無実の人に罪を押し付ける方が悪い」と、偉そうなご高説を垂れるでしょう。でもいざ自分のことになると、そんな意識はどこかにすっ飛んでいくみたいです。

保身の次は攻撃に転じます。矛盾を暴露しようとする人を加害者扱いして周囲を巻き込み仲間外れにしたり、無視したり陰口を叩いて印象操作を企てたり、何かにつけてマウントポジションを取りたがり、どうでもいいことでバカにし、嘲笑して見下す…。「被害者ポジション」を口実に、ありとあらゆる汚い手段で相手を精神的に追い詰め消耗させます。

これをするのは、私に粘着している元小学校教師です。

典型的、自分には甘く他人に厳しい思考。自分のしたことは棚の上に上げて忘れる思考です。通常なら許されないことが、自分だけは例外と思っているのです。現役時代、子供たちにどんな教え方をしてたのでしょう。典型的なサイコパスです。

人は意外と見ていない

さらに悪いことに、周囲は過去の社会的地位に誤魔化されるため、表面的ないい人・立派な人の顔を信じて疑わず、裏の顔を知ろうともしません。もしその人が何かとんでもないことをしでかしたら「あの人に限って」と言うでしょう。そのくらい、ちゃんと見ようとしないのです。「見ても見ず、聞いても聞かず」とはまさにこのこと。

裏の顔を知っている私には、それが最大のストレスです。あなたたちの目は節穴ですか?結局世の中って、要領のいい人がのさばるようにできているのでしょうか。

うーん、納得できない。でもそういう人のために自分が消耗するのはもっと納得できません。理不尽とはまさにこのこと。

でも彼女を見ていると、元々サディスティックな面を持ち合わせ、かつ自己愛が強過ぎる人というのは、自己保身の気持ちが一般的な想像をはるかに超える、尋常なものではないのだと学習しました。せいぜい噛み付かれないよう、身の安全を第一に考え、距離を取るしかなさそうです。

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蒼 じゅりあ
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サイト名の「Un Jour」とは、フランス語で「ある一日」という意味です。日々の記録・エッセイをまったりと綴っていきます。
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