「あの人があなたの悪口を言ってたわよ。でも気にしないでね」と、誰かが言ってた自分の悪口を告げ口されたことはありませんか?
「気にしないでね」と、さも親切そうに振る舞いながら、気にさせることをわざわざ言ってくる人。——これはフレネミー女子の代表的な手口です。即刻友だち関係を解消しましょう。以下でその理由をお伝えします。
フレネミーとは
フレネミーとは、「friend」と「enemy」を組み合わせた混成語で、「友を装う敵」または「ライバルと同時に友である者」を意味する。
引用元:フレネミー – Wikipedia
なぜ悪口の告げ口が悪質なのか?
悪口の告げ口がなぜ悪質なのか、それは、常に自分を安全圏に置こうとする狡さが根底にあるからです。 悪口の告げ口は、「火の粉を浴びたくないから他人を利用して自分の悪意をぶつけてやろう」と思ったときに、最も楽にできる方法です。
悪口は嫌がらせの代表的な手口で、悪口を言われて嬉しい人はいません。ただし「知らぬが仏」という言葉もあるように、自分の知らないところで誰かに何かを言われてたとしても、それはなかったことと同じです。
ところがご親切な(?)告げ口によって、本人が知ってしまえば状況は違います。 ショックを受けると同時に、自分が陰でどんなことを言われているかが気になります。
取るにたらない程度のことなら伝えてこないだろう。わざわざそれを伝えてくるなんて、相当ひどいことを影で言われているに違いない…。
ちょっと気の弱い人なら、そんな疑心暗鬼に陥るはずです。
「あなたの味方よ」と友だちのフリをして、相手を混乱させて嫌な気分にさせるのが目的である以上、友だちではない証拠だと言えます。
本当の友だちなら仮に悪口を耳にしても、それを本人に伝えるような、そんな無神経なことをしません。
また悪口の内容を詳しく知ってるということは、そこにその人も同席してたということ。庇うこともせず、黙って聞いてたのなら悪口を言ってた人と同罪です。
なんでもかんでも伝えればいいわけではなく、世の中には伝えるべきこと・伝えてはいけないことがあって、誰も幸せにならない悪口の告げ口は、まさに後者です。
悪口の告げ口をされて気になったら
誰かが自分の悪口を言ってたと知れば、もちろん良い気分はしませんよね。
でもいちいち落ち込む必要はありません。
100人中100人全員から好かれるなんて、ほぼ不可能です。誰からでも好かれている人に嫉妬して毛嫌いする人はいるし、また誰からでも好かれようとしている人のことを「調子がいいだけの八方美人」と言って嫌う人もいます。
悪口も同じです。生まれてこのかた、ただの一度も悪口を言われたことがない人の方が圧倒的に少ないはずです。 人の口に戸は立てられないし、人は変えられません。何をどうしたって、言われるときには言われるものだと開き直るしかありません。
負け犬の遠吠えと割り切る
悪口は、言われる側よりむしろ言う側に問題があります。
特に不平を垂れ流しながら現状に甘んじている人ほど他人に対して批判的で攻撃的です。
どうでもいいようなことをあげつらって、悪口のネタにして憂さ晴らしをする。それはまるでウダツの上がらないダメダメサラリーマンが、「会社が悪い、上司が悪い」と飲み屋でぐだぐだ言ってるようなもので、いちいち気にしてたら身が持ちません。
負け犬がうるさくキャンキャン吠えてるだけなので、うるさいと感じない距離まで離れるか、よほど我慢できなくなったら荒療治として「ムダ吠え防止の口輪」でも装着してみてください。笑
悪口を告げ口してくる人への対処法
さて親切を装って悪口を告げ口してくるフレネミー女子にはどう接したらいいでしょうか。
絶対に信用してはいけません。内面ドロドロ。腹黒いくせして表面ツラは誰にでも良い顔をしたい人なので、例外なくお口もオツムも軽いです。
あなたに悪口の告げ口をしたのと同様、逆パターンで相手にも同じような告げ口をしたり、あちこちに言いふらす可能性が高いと考えておくべきできす。
親切ヅラして悪口を告げ口してくる人への対処法は、悪口への応戦ではなく、「それを私に伝えるあなたの目的は?」と、はっきりと質問してみてください。まともに答えられないはずです。
そしてそれ以降は、信用ならない伝書鳩とは少しずつ距離を置き、極力自分の情報を与えないような浅い関係にとどめましょう。