絶対に信用してはいけない危険人物の特徴

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    具体的にどこがどうというのでなく、理屈抜きで「なんだか胡散臭いな、信用できないな」と感じる人っていませんか?

    それはあなたの危険センサーが正確に作動している証。

    私にもそんな人がいます。同窓会の会費を使い込んだ人物です。

    前から薄々「抜け目がなくて信用できないタイプだな」と思っていたので、ことの経緯を知ったとき、「ああやっぱりな」以上の冷めた感想しかありませんでした。強いて言うなら漠然とした違和感の理由がやっと見えてきたという感じ。

    ただその人を信じたために、結果的に不正の片棒を担ぐハメになった周囲の人たちは、自業自得とはいえ複雑な心境でしょう。誰を信じるか以上に、どんな人物を信じてはいけないのかはとてもだいじだと痛感します。

    そこでこの記事では、不正を働いた同窓会幹事の特徴をモデルにしつつ、絶対に信用してはいけない危険人物についてをご紹介します。

    Contents

    秘密主義で裏工作が多い

    自分の欲を実現させるための手法がかなり強引。仮に反対意見を出す人が現れでもしたら、即、敵認定で戦闘モードにスイッチオンという、典型的自分さえ良ければいいという独裁者タイプです。早い話がメリー喜多川のようなもの。

    とはいえこの民主主義社会において、なんでもかんでもその人の思い通りにはいきません。意見の食い違いも生じます。

    そんなときは理論的な説得力を持ち合わせないことを本人がいちばんよく知ってるためか、目的を果たすための裏工作に励みます。

    具体的には自分の言うことをおとなしく聞いてくれそうな人たちだけを集めて秘密裏に物事を決定し、他の人には事後報告だけ、みたいなやり方で、騙し討ちのような手法を繰り返します。

    このようにオープンな話し合いを好まない人、報連相を嫌う人、隠し事が多い人、抜け駆けや裏工作が多い人を絶対に信用してはいけません。自分にやましいことがなければ隠す必要なんてないのですから。

    態度だけは自信満々

    「絶対に自分は正しい」「自分ほど有能な人物はいない」とばかり、他人に対してやたら断定的な言葉を多用し、常に自信満々で上から目線。実際のところ中身はまったく伴ってないのですが、態度だけはやたら尊大です。

    実はこれ、自信のなさの表れだとかんたんにわかるのですが、本人は見透かされていることも気づいてないようで、必死に等身大以上の自分を演出しまくります。

    古くから「能ある鷹は爪を隠す」と言われてますが、能なしほど爪を剥き出しにしたがるもの。過度な自己アピールをしまくる人の言葉を絶対に信用してはいけません。せいぜい「なりたい自分」のポエムや寝言を語ってるくらいに聞き流しましょう。

    自分の非を認めず、最後は被害者ぶる

    周囲から信用されない人に共通する特徴として挙げられるのは、激しすぎる気性の持ち主だということ。そんな性格が災いして人とのトラブルも数多くあり、人間関係が長続きしません。

    通常人間関係のトラブルは、100%完全に相手ばかりが悪いとは言い切れないのですが、周囲から信用されない人というのは明らかにその人に非があったとしても「自分は悪くない。悪いのは全て人のせい」という他責思考で、自分を省みない言動が目立ちます。

    自覚がなければ自戒もない。だから何回もトラブルを起こし、結果、人からの信用をなくしていくのです。

    人間誰しも批判なんてされたくないかもしれませんが、批判されたときにどう対応するかでその人の本質が見えてきます。批判をかわすために被害者ポジションを取る人、批判されたら攻撃に転じる人を絶対に信用してはいけません。

    悪口が多い

    人の粗探しばかりして、悪口ばかり言ってる人を信用してはいけません。自分の心が荒んでいる証です。

    本当に心が満ち足りた人は人の優れたところを探しますが、そうでない人は心の隙間を穴埋めするための行動に走ります。ーーそれが悪口。

    他人を下げて自分が上だと自他にアピールしたいのかもしれませんが、その内容は取るに足らないどうでもいいことが大半です。まともに関わるだけ時間の無駄どころか、うっかり関わるといつか自分も悪口のターゲットにされる恐れがあるので、極力距離をとった方が無難です。

    強欲

    同窓会の会費は幹事に預けたお金であって余ったら出席者に返金すべきもの。ところがこの幹事は、一度手にしたお金は全て自分のものとかんちがいして使い込んだのです。

    要は自分の金と他人の金の区別もつかない人で、それが仮に同級生のお金であっても「このお金は私のもの!」と、幹事ビジネスに励んだのです。

    これつまり目先の欲のためなら信用を無くすことも厭わないくらい、お金に対する欲は尋常ではないということ。

    目的のためなら手段を選ばず、そのためなら使えるものはなんでも使う。

    人の欲はお金に対する姿勢に色濃く表れると言われてますが、お金に汚い人は欲望への向き合い方も汚いです。

    特に同級生への裏切りは、自分のルーツを汚しているも同然。わずかばかりの金と引き換えに、人から後ろ指を指されるような汚染まみれの人生を選ぶのだから、哀れとしか言いようがありません。

    信用できない人との関わり方

    上記に挙げたような特徴を持つような人が、もしあなたの周囲にいたとしたらどう接していけばいいでしょう。

    接し方

    • 責任ある役職には就かせない
    • お金の管理を任せっきりにしない
    • 個人的なつきあいを避け、必要以上の接触を持たない

    筆者の例(同窓会の件)で言えば、いちばん信用してはいけない人・お金の管理を任せてはいけない人に幹事を任せた結果が会費の使い込みというわかりやすい形になっただけなので、特に驚きもしませんでした。

    しかし、そのお仲間たちはそうはいきません。そんな人を信じた幹事グループの数人たちは、一生懸命働いたにも関わらず、最終的に人から後ろ指を指される結果になってしまったのです。

    このように誰を信じるかはとてもたいせつ。信じられる人は時間の経過とともに自然と定まってくるものなので、誰を信じるかより、どんな人を信じてはいけないかを明確にしましょう。

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