盗人猛々しい人の頭の中

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    盗人猛々しい人に遭遇して困った経験はありませんか?

    盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい)とは
    盗みをしながら平気でいたり、悪事をとがめられて逆に居直ったりすることをののしっていう語。ぬすびと猛々しい。

    つい先日、まさにこのとおりの人に遭遇しました。

    この手のタイプは実に見苦しい。

    「恥知らず」という言葉を知らないのか、はたまた脳のバグによる誤作動なのか(おそらく両方)、すっかり頭に血が登り、言ってることは支離滅裂。

    開き直るわ脅しをかけてくるわで、こんな調子では到底冷静な話し合いなどできないと判断し、早々に話題を切り上げました。

    けれど、そんな態度にモヤモヤするのはこちらの方。

    蒼 じゅりあ

    悪いのは相手なのに、なぜ私が怒られるの? いくら居直って凄んでみたところで、自分の非が払拭できるわけでもないことは小学生でもわかる理屈。ということは、小学生以下のオツムしか持ち合わせてないの?

    Contents

    自分の非を認めたくない

    コトの起こりは上記引用のとおりで、相手の「悪事をとがめた」ことが発端です。

    ただ本人は、自分の行為が悪いこととだとは微塵にも思ってなかった様子なので、なぜそれが悪いことなのかを猿にもわかるくらい親切丁寧に説明しました。

    通常なら「なぜ悪いのか」の意味がわかれば、次は「改善に向けた話し合い」となるはずです。

    ところがなんとなんと、表情は見る見る険しくなって目は血走り、挙句、開き直りとも取れる暴言を吐いてきました。

    蒼 じゅりあ

    本質さえ理解すれば、猿なら反省するはずなのに…。

    「この人は、解決なんて望んでない。言い返せないことが悔しいのだ。自分のちっぽけなメンツを守るために、目の前の言い訳が通用しない相手にケンカをふっかけて、居直りたいだけの野蛮な人なんだ」ということだけはわかりましたが、逆に聞きたい。

    蒼 じゅりあ

    それであなたの悪事は”ないこと”になったの? ただ単に、性格の悪さを露呈しただけじゃないの?

    ほんの少しでも目線を遠くに置けば、人前で無様な姿を露呈するより解決につながる道筋を探る方がはるかに得策なのに、なぜそれができないのでしょう。

    おそらく自分の非を断じて認めたくないからです。「認めたら負け、謝ったら死んじゃう」くらいに思っているから平気で開き直れるのです。

    自分が被害者のつもりになってる

    己のポジション取りや権威に敏感で、他人から過ちを指摘されるのがイヤな人、他人に対し常に上から目線で指摘できる優位な立場でいたい人、上下関係に固執する人(早い話が独裁者タイプ)ほど、都合の悪い事実に対して真っ向から向き合おうとしません。事実を捻じ曲げようとしてあの手この手の見苦しい言い訳を重ねます。

    そしてどうしても逃げられない・責任転嫁失敗と判断した時に、被害者意識に凝り固まって、精一杯の虚勢をはりながら、居直りや恫喝といった攻撃体制に転じます。

    当然正しい・正しくないは二の次です。

    頭の中は「言われちゃった、このヤロー」だけで、目先の勝ち負けにしか意識が向いてないため、冷静な話し合いなどできるはずもありません。

    この手のタイプの人にとって過ちの指摘は「自分の立場を脅かす存在」と位置付けるため、「話せばわかる」という理屈は通りません。

    盗人猛々しい人への対応

    ただそんな相手でも、逆手に取る方法はあります。

    上下関係に敏感なら、その人のさらに上を行く、たてつくことが到底できない権威をチラつかせればいいのです。

    具体的には、「自分は絶対に正しい」と言い張る人には「あなたの行為はこれこれこういう理由で違法です」と短い言葉で端的に説明すれば、その件に対する反論を諦めます。

    その代わりに論点をすり替えて、別角度から攻めてくる可能性もありますが、それは負け犬の遠吠えでしかありません。

    このように、まともに議論したら明らかに負けるときに、逆ギレや開き直りといった野蛮な行動を起こすのです。

    このような相手を深追いしたところで得るものはありません。距離を取りましょう。 

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