Diary

失礼な人は幼稚な人。対抗策は無視ではなくスルー力しかない

失礼な人は幼稚な人。対抗策は無視ではなくスルー力しかない

失礼な人ってどこにでもいますよね。

ネットには「失礼な人に言い返す方法」や、対応策についてあれこれ書かれています。

でも私から言わせれば、どれもこれもその場しのぎでしかなく、なにをどうしたって失礼な人を直すことなんてできないと思ってます。大人になってまで平気で失礼でいられるというのは、中身が成長しきれてない、幼稚な人だと自ら宣言しているようなもの。

ではどうしたらいいのかについて、以下に書いていきます。

失礼な人は変えられない


「話し合えばわかる」なんて、失礼な人に限っては、そんな理屈は通用しません。「失礼」というのは、最初から「敬意がないですよ」と言ってるようなもの。そんな幼稚な人とは大人の話し合いは「絶対に」と言っていいほど成立しません。どこまでいっても平行線を辿るだけです。

むしろ下手に関わることの方が時間のムダ…、どころか、自分が不愉快な思いをするだけ損です。

無視ではなくスルー

それよりは関わらない・近寄らない・視界に入れない・相手にしない・反応しないという、自分のスルー力を高めていった方がはるかに建設的で合理的です。

「無視してます」というのは、思いきり相手を意識しているということ。なので「無視してますよ」という態度すら相手に感じさせないくらいの、「この地球上に存在自体が最初からない」くらいのスルー力が必要です。徹底してそこまで”無”にしてしまえば、相手が何をしようとも、”無”はどこまで行っても”無”のままです。

そうやって嫌いな人から離れることは、少なくともひとつは不快なものから離れられるということ。自分の心を守ることだけに意識を注ぎましょう。

「そんなことをしたら相手になめられないかしら?」と思います?

なら勝手になめさせておけばいいじゃないですか。だって相手は最初から存在しないのだから。

どうせ失礼な人なんて、どのみちいずれは自滅していきます。その姿を遠巻きに眺めていればいいのです。

仮にケンカを売られたとしても、こちらがそれを買わなければ、いずれ相手は不良在庫の山になるだけです。そうなれば「誰が大変な思いをすることになる?」ってことです。

最後に

実はこれ、自分に言い聞かせるために書いているのです。

ある人から露骨に失礼な態度を取られて、それがあまりに不愉快だからつい言い返したところ、肩口を小突かれ「私のことを悪く言わないで!」と、相手はすごい剣幕で言い返してきました。まるで自分が被害者であるかのように脳内で変換し、何か言いたくてたまらず、そのタイミングをずっと探っていたようです。まんまとひっかかりました。

そのキレっぷりから判断するに、ああ、これは自分の失礼さがわかってない証拠だなと。正しい・間違っている以前に、失礼であることの自覚がないということ。自覚がなければ自戒もない。これはいくら話し合っても無理だと感じました。

同時にその態度から、知性はおろか大人としての品性が全く感じらず、感情のコントロールができない幼稚な人──もっと言えば粗野で野蛮な人──という印象を受けたので、これは下手に関わると、ロクなことはないと感じました。

自分に害しか与えないような人には、絶対に関わってはいけない。

だから今後は一切スルー。バカは相手にしない。

いくら失礼な人を戒めたところで、自分が変に恨まれるくらいなら、失礼な人は失礼なままにさせておいて、とことん「私は嫌な人物です」という看板を掲げさせ、その看板を一人でも多くの人に見せつけるのが賢いと思いました。

結果的にそれが、自分の手を汚すことなく別ルートからの弾圧を食らう引き金になるものと、私は確信してます。

ABOUT ME
蒼 じゅりあ
蒼 じゅりあ
サイト名の「Un Jour」とは、フランス語で「ある一日」という意味です。日々の記録・エッセイをまったりと綴っていきます。