Diary

「暑さ」を理由にイベント中止続出!強行派の意識改革が必要

「暑さ」を理由にイベント中止続出!強行派の意識改革が必要

口さえ開けば「暑い」しか出ない今年の酷暑。23日は東京・青梅でも40度を超えたそうで、私が暮らす八王子でも最高気温は38度を超えました。

連日の危険な暑さを受けて、「炎天下でのイベントは、見る人も、やる人も危険」として、全国各地で続々とイベントの中止が発表されています。

もうすぐ八王子まつり2018。猛暑による熱中症が心配
もうすぐ八王子まつり2018。猛暑による熱中症が心配連日の殺人的な猛暑。そんな中心配されるのは、各地で予定されている夏祭り。 私が生まれ育った町・八王子でも、8月3日〜5日に八王子ま...

上記の記事にも書いたとおり、京都では祇園祭の花傘巡行が中止。サッカー公式戦が中止。プールの使用を中止など、各方面で続々と中止や予定変更を発表しています。この暑さを災害と認識して、ようやく暑さ対策に本気で向き合うようになってきました。

それでも今の段階では、「雨で中止になった例はあるが、暑さで中止になるのは異例」とあるように、まだまだ暑さを理由にした中止は異例の扱いです。だからこそ、こうした決定に対して人々は「英断」という評価をしています。

でも今後はこれが英断ではなく、災害である以上「ごくあたりまえの判断」になることを願います。世の中全体がそうなっていかないと、「前例がない」という理由だけで強行する人たちの意識は永遠に変わらないでしょう。

これは私たちも同じです。「夏といえばプール」というくらい、プールは夏の定番レジャーです。

私も子供の頃は、プールで遊ぶのがとても楽しみでした。その意識をそのまま持ち越して「夏休みこそ、おもいっきりプールに入りたい!」なんて、今の時代は自殺行為です。暑い夏こそ思いっきり水の中で遊びたいなんて、愚の骨頂もいいところ。直射日光をモロに浴びるプールこそ危険と認識しなければ、楽しいレジャーは台無しです。

このように、かつて定番だったものを一つ一つ見直していかないと、熱帯化した日本の夏は乗り越えられそうにありません。

平成最後の夏。そろそろ日本も、熱帯地方の過ごし方を本気で参考にする時期に来ているようです。

ABOUT ME
蒼 じゅりあ
蒼 じゅりあ
サイト名の「Un Jour」とは、フランス語で「ある一日」という意味です。日々の記録・エッセイをまったりと綴っていきます。

お急ぎ配送料が無料!PrimeVideoなら話題の映画が見放題!100万曲以上聴き放題のPrime Music!本・漫画・雑誌読み放題!Prime会員限定のタイムセールでお得に買物!特典満載のAmazonPrimeに、今すぐ登録しよう!