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もうすぐ八王子まつり2018。猛暑による熱中症が心配

もうすぐ八王子まつり2018。猛暑による熱中症が心配

連日の殺人的な猛暑。そんな中心配されるのは、各地で予定されている夏祭り。

私が生まれ育った町・八王子でも、8月3日〜5日に八王子まつりが開催されます。かつて経験したことのない猛暑を記録する2018年。熱中症で倒れる人が続出するだろうと、住民たちは今から心配しています。

今の時期、この近くの病院では熱中症患者が次々と搬送され、ベットに空きがない状態で別の病院に救急搬送しているそうです。1時間でも外にいると危険というこの事態は異常だと、医者は語ってました。

祇園祭の花傘巡行は中止

そんな中、こんなニュースが流れてきました。祇園祭の花笠巡行を、今年は熱中症を避けるために中止すると発表しました。伝統ある祇園祭とはいえ、死者が出てからでは遅いので、これは英断です。

京都・祇園祭の主要行事の一つで、24日に予定されていた「花傘巡行」について、主催する祇園祭花傘連合会は21日、猛暑による熱中症を避けるため、今年は中止すると発表した。

祇園祭でもこのように変更したということは、同じ盆地である八王子も何らかの対策が必要です。伝統や地域の行事を守るのは、強行ではなく事故を未然に回避するのが正しいわけで、実際過去にも八王子まつりの開催中、熱中症で救急搬送された例はいくつもあります。

子供と浴衣姿の女性にはキツいのでは?

3日に予定している「子ども音頭の集い」の時間帯は、13:00~15:00。いちばん気温が高い時間帯です。体力のない子供たちには厳しすぎやしませんか?

また4日に予定されている民謡流し。民謡流しに参加する人は、圧倒的に女性や高齢者が多いので、これも心配です。

民謡流しの時間帯は、16:00~18:30。真夏の午後4時頃は、まだまだ太陽ギラギラです。しかもその前(多分3時過ぎあたり)から屋根のない場所で待機しているので、浴衣姿の人たちには相当厳しいものと懸念されます。

浴衣ともなれば小池都知事オススメの濡れタオルで首を冷やすこともできず、踊りが始まれば好きな時に水分補給もできず、荷物だって持ち歩けないので水分摂取そのものが難しい。アスファルトの照り返しは半端じゃないです。

熱帯には浴衣はない

今年の夏は異常事態。この暑さは災害です。日本の夏はもはや熱帯。熱帯地方は浴衣を着る風習はありません。

各自治体では時間短縮や予定時間の繰り下げを検討しているようですが、公式サイトを見る限り、八王子は今のところ暑さ対策については触れられていません。京都を見習い、八王子もちょっと真剣に考えた方がいいのでは?と、これは八王子を愛する者としての意見です。

8月3日 : 追記

民謡流しは中止になりました。賢明な判断。

8月4日(土)午後4時から予定していた「民踊流し」は中止することと決定しました。
連日の記録的な猛暑が続くなか、明日も猛暑が予想されることから、主催団体である八王子民踊協会として、民踊流し参加者の安全に配慮して中止を決定しました。

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蒼 じゅりあ
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サイト名の「Un Jour」とは、フランス語で「ある一日」という意味です。日々の記録・エッセイをまったりと綴っていきます。

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