Essay

対人関係のイライラを解消して、穏やかに生きていく

対人関係のイライラを解消して、穏やかに生きていく

わけもなくイライラするとき、その多くは対人関係から発生しているケースがほとんどです。

結論から言えば、合わない人と無理して付き合う必要はありません。

しかし様々なしがらみがついて回るのが人間社会。嫌でも顔を合わせないといけない場面は多々あります。「スパッと縁を切れば全て解決!」ができるほど、世の中単純ではなく、それが悩みどころでもあるのです。

この記事でお伝えしたいのは、現状を変えたいけど、何かしらの理由で現在自分が置かれた環境を今すぐに変えられない場合はどうしたらいいかということ。自分を取り巻く環境を変えられなくても、心だけは穏やかでいたいですからね。

自分の気持ちを最優先で考える


イライラするときは、自分で自分を追い込んでいる場合が多いです。そんな時に効果的なのが以下の文章。

何かを決めるとき「〜でいい」ではなく「〜がいい」と思えるものを選ぶ
怒っているときは素直に認める、怒ってないふりをしない
会いたくない人には会わない
飲めないときは飲まない
家に居たいときは誘いを断る
私の、他人に対しての怒りは、ほとんどが「自分は我慢しているのになんであいつは好き勝手してるの!」っていうものだった。
そして人からどう見られているかを異常に気にしていた。
自分の気持ちを最優先したら、スーッと消えていった。

【引用】やりたいことをやりはじめたら怒りが消えた

勇気を持って誘いを断る

特に「家に居たいときは誘いを断る」というのはとてもだいじです。

つい断るのが悪い、せっかく誘ってくれたからと、無理して付き合っていませんか?

実はそれがイライラの元。気が進まないなら、勇気を持って「NO」と言いましょう。イヤイヤ出かけても楽しくありませんよ。

意図的に会わない状況を作り出す

また「会いたくない人には会わない」勇気を持つのもだいじです。その決断と勇気があれば、今すぐ完全に断ち切れないまでも、接触を減らす工夫ならいくらでもできると思うのです。特にプライベート(例えば趣味やママ友づきあい)なら、その人がいる場所に自分が行かなければいいわけです。

でもそうなると、「自分の行動範囲が狭くなる」と考えてしまいますよね。

そんな時に考えたいのは、イヤな人と顔を合わせてイライラしてまで、どうしてもそこに行きたいか。イライラを帳消しにできるほど、そこは価値がある場所なのか。その場所から離れても、代替えになる場所があるかいつまでに、という期間を決めて自分の環境を変える

私の状況を例にしますと、趣味でやっているスポーツが大きなストレスになっています。

発端は人間関係です。どうしても一人、嫌で嫌でたまらない人がごく近くにいます。近い範囲にいるということは、行動範囲もほぼ同じ。だからどこに行っても顔を合わせることになってます。

自分ができるのはそのスポーツをやめるか、スポーツは継続しつつもその人と関わらなくてすむ、新たな人間関係を作るかのどちらか。そのためには別の場所を開拓しなければなりません。

ただ2年間は役員の関係があって、その間だけは今の環境で継続せざるを得ない状態です。本音は今すぐにやめたいのに、2年間我慢しなければならないというのが多大なるイライラの元。

その縛りがあるので、できることは限られてますが、やはり2年間は長いです。少しでも自分が快適でいることを最優先で考えないと、精神がヤラれます。

それを回避するために考えたのが以下の5つ。

  • できるだけ接触の機会を減らす
  • 同席するときは必要以上関わらない
  • イベントへの参加も控える
  • 役員の仕事だけは責任を持って果たす
  • 同時に次の活動場所を準備する

最後に

次の活動場所を探すときは、上記の文章にある何かを決めるとき「〜でいい」ではなく「〜がいい」と思えるものを選ぶということを強く意識していきます。

そして2年後の役員終了時には、イライラ・ゼロの実現を目指して、今からできそうなことに一つずつ取り組んでいきます。

と考えるとこれからの2年間は、我慢の2年ではあるものの、次なるフィールドの準備でもあるわけです。2年かけて今までの環境に馴染んでしまった自分を少しずつフラットな状態に戻していけば、2年後、別フィールドでもすんなり活動できるのでは?と期待しているところです。

このように同じ長さの時間を過ごすなら、我慢ではなく次への期待という意識を持つのがだいじではないでしょうか。環境を今すぐ変えられなくても、せめてイライラだけでも減らしていけば、きっと冷静な判断ができるものと信じてます。

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蒼 じゅりあ
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サイト名の「Un Jour」とは、フランス語で「ある一日」という意味です。日々の記録・エッセイをまったりと綴っていきます。