Diary

レジで1万円札を出したら嫌な顔をされた。私は非常識なの?

タイトルのとおり、ちょっとモヤッとしたので書き留めておきます。

先日、美味しいと評判の食パン専門店にぶらりと立ち寄りました。焼き立てのパンが食欲をそそり、試しにひとつ買ってみようかとレジに並びました。

そのお値段280円。お値段も良心的。ところが店の人は、まったく良心的ではない。

少額決済で1万円札を出すのは非常識?

レジに並ぶと「千円札が不足してます」の張り紙が。その日は給料日直後で、財布には1万円札しか入っていませんでした。

「困ったな」と思い、レジ係の人に「電子マネーやクレジットカードは使えますか?」と質問したら「使えません!うちは現金だけです」と、ぶっきらぼうな物言い。

そこで「すみません、1万円札しかないんですけど…」と言うと、とんでもない一言が…。

レジ係
レジ係
え?さっきのお客さんも1万円札だったし、3連休で銀行が休みだから、1万円札は困るんですよねー
蒼じゅりあ
蒼じゅりあ
はぁ〜〜〜?
そんなのみんな、アンタ(店)の都合でしょ?
1万円札だってお金はお金。
“さっきのお客さん”なんて私は知らないよ。
最初から”3連休で銀行が休み”とわかっているなら、釣り銭を多めに用意するとか、それができないなら”うちは現金払いだけです”と威張ってないで、さっさとキャッシュレスに対応したら?

…みたいなモヤモヤが頂点に。

釣り銭は誰が用意するもの?

「私は客です」という野暮なことを言うつもりはまったくないけれど、売り言葉に買い言葉としてここに書いちゃう。

こういうのって店の都合に合わせて客が気を使わないといけないこと?

釣り銭がつきものの小売業。釣り銭の用意は、店の仕事じゃない?

まぁ結局、「本当にこれ(1万円札)しかないんです。でも釣り銭がないならいりませんよ」と言ったら渋々お釣りを出してきたけど、なんなんだろうねぇ、この強気な態度。
すっごく後味悪い。

私は接客業も経験してるから、さすがに「これはないわ」と思いました。

でも店側にしてみれば、「”千円札が不足している”と書いてるにも関わらず、わずか280円の食パンを買うのに、1万円札を出す非常識な客」と映ったのでしょう。

でなければあんな態度、フツー取れないわ。

それか、「どうしてもうちのパンが食べたければ、最初から小銭を用意してから来い」ってこと?

だったらいらねーや。

接客業としてありえない

でもこういう考えの店ってけっこう多いみたい。

モヤモヤしたのでネットで調べてみたら、似たような対応をされた人は多いみたいです。

だからといって両替え目的に他の店に行ったとしても、そこでも同じことをされるのは目に見えているわけで。

それに両替えのために、欲しくもないものを無理に買うことなんて、こちらはそんなことまでする義理はないわけで。

そういえば以前こんなこともありました。

セブン銀行ATMでLINE Payにチャージしようとしたところ、セブン銀行のATMは希望の金額が指定できるわけではなく、入れた金額がそのまま入金されるシステムになっているのね。つまりお釣りが出ない仕様。

なのでレジでそのことを伝えて両替えを頼んだら、あからさまに嫌な顔をされました。

そこにあるものを使うためなのにと。それで嫌な顔をするくらいならセブン銀行のATMを、お釣りが出るようにすればいいじゃないと。

その時も、イヤーな気持ちになりました。

なのでそれ以来、細かいお金がない時は、別のコンビニに行ってます。

確かに、釣り銭の不足は店にとって困ることだと理解はできます。両替えも、今どきは一定数を超えると手数料を取られるから、小売店は大変でしょう。

でもこの日の私のように、どうしたって手持ちが万札しかない時だってあるわけで。いくらそれで困ったとしても、接客業で客に文句を垂れるって、そりゃあないでしょう。

「千円札が不足してます」のプレッシャー

そしてもう一つのモヤモヤポイントは、「千円札が不足してます」の張り紙。

不足しているのはそちらの事情。「だから何?」という感想しかありません。

こちらは万札しかない。いつもいつも都合よく細かいお金があるわけではありません。

そんな時にあれを見るたびにプレッシャーを感じて、お金を支払う立場でありながら、「すみません、これ(万札)しかないんです」と、つい言ってしまいます。

でもよくよく考えてみると、これってなんだかおかしくないですか?

むしろ「釣り銭の用意ができなくて、ご不便をかけます」と、まず店側が低姿勢に出るべきじゃない?

どこぞのお偉いさん?

小売業こそキャッシュレスを

今回のできごとで、小売業こそスマホ決済及びキャッシュレス対応を真剣に考えてほしいと思いました。

店は釣り銭用の小銭をたくさん用意する必要はなくなる。閉店後の現金合わせがグッとラクになる。しかも財布の小銭をかき集めて支払いにモタモタする客が減る分だけ、レジの待ち時間は短くなる。結果仕事はスムーズに運びます。

客だってレジ待ちが短くなればイライラしなくて済む。後ろの客の冷たい視線にさらされることもないという、双方ウィンウィンでめでたしめでたしとなります。

導入にあたっては、手数料はたしかにかかります。覚えることも増えるでしょう。

でも万札を出した客に、謎のケンカをふっかけることはなくなります。そうなれば接客のマイナス分は解消され、客が増える…かもね。

感じは悪かったけど、食パンは本当に美味しかったから。

でも「次に行くか?」と聞かれたら、いくら味が良くても、最低限の”礼節”ってものを知らない店には、やっぱり行かねーよ。以上です。

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蒼 じゅりあ
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サイト名の「Un Jour」とは、フランス語で「ある一日」という意味です。日々の記録・エッセイをまったりと綴っていきます。

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